世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月28日-01号
①部署移転期間における効率的な準備工事の実施でございます。一期棟完成後の部署移転期間を区と工事受注者との間で共有、精査し、約一・五か月間の移転期間におきましても、計画に支障がない範囲で準備工事などを行っていきます。 二ページを御覧ください。②一部構造部材のプレキャスト化です。
①部署移転期間における効率的な準備工事の実施でございます。一期棟完成後の部署移転期間を区と工事受注者との間で共有、精査し、約一・五か月間の移転期間におきましても、計画に支障がない範囲で準備工事などを行っていきます。 二ページを御覧ください。②一部構造部材のプレキャスト化です。
1、都立中川公園に隣接する土づくりの里は、令和5年度からの覆蓋化の本体工事着手に向け、昨年度から既設プラントの解体や土留め工事などの準備工事が進められている。覆蓋化の工事は環七側から2工区に分けて工事を進め、工事期間は1工区当たり約10年を要すると聞いている。長期間にわたる工事となるが、安全を第一に少しでも早く進めてもらいたいと考えるが、区の見解と現在の進捗状況について伺う。
その中で、今月以降に地盤補修工事、準備工事に着手していくというふうにされておりまして、本格的な地盤補修工事につきましては、来年の春、令和五年の春以降を予定されているというふうに聞いております。
ただちょっと確認したいのですが、この上の表にある支出予定総額2億9,700万円、これは本体工事だけではなくて、ここまでに行われてきた準備工事も含めた金額かなと理解していたのですが、そうだとすると、本体工事はまだであっても準備工事に既に一定のお金が使われているのかなと。それが令和3年度の支出分である1億1,880万円なのかなという理解をしていたのですが、その理解は正しいのでしょうか。
横断歩道設置の準備工事が1か所で、市役所通りを予定。信号機設置の準備工事が1か所で、若葉台西樫の木通りを予定している。 問い、多7・5・3号線新設事業に関して、川崎街道との交差点の信号機設置について市の考えは。答え、地元の方々の御意見を踏まえ、交通管理者である警視庁など関係機関と協議を進め、信号機設置などの交通安全対策を講じていきたいと考えている。
次に、横断歩道設置に向けた準備工事を1か所、市役所通りに予定しております。次に、信号機設置に向けた準備工事を1か所、若葉台西樫の木通りを予定しております。
◎企画調整課長 東武鉄道の北千住駅につきましてはもう完了しているというところで、今、東武鉄道の方で、小菅駅・五反野駅・竹ノ塚駅・西新井駅等について、ホームドア設置の準備工事、また、設計等をさせていただいている。竹ノ塚駅については、もう御承知のとおり3月中に一応設置するという状況でございます。 ◆いいくら昭二 委員 北千住駅に限ってでお願いしたいと。あと、ほかの駅はどうでしょうか。
今後のスケジュール、設計、準備工事が来年度予定されております。渋谷の目抜き通りとしてふさわしい街並みをどのようにお考えか、区長の見解を伺います。 次に、渋谷駅桜丘口地区市街地再開発事業について伺います。 2023年度竣工が予定されており、来年度は27億8,600万円という大きな予算がついています。そこで、どのような予算であるのか、また、この再開発は区がどのように関わっていくのか伺います。
こちらは、地域で長年いろいろ努力されてきた皆様のそういった悲願が形になるということで、小山多摩境公園内の交番新設の準備工事も終わって、2023年度内に交番が設置される予定だとは聞いております。こちらのほうはスケジュールどおりに進んでいるのかとか、進捗状況を確認させてください。 (1)進捗状況は。 最後に5項目めは、相原駅東口交通広場についてです。
発表当初は2020年度のオリンピックの年にサービス開始を予定していましたが、中央線と青梅線の44駅で必要になるホーム延伸改良工事などに思いのほか時間を要することが判明し、2023年度末までに導入を予定と改められ、現在は地上設備と車両の両方で準備工事が進められています。 東青梅駅は、ホームを延長しないと12両の車両がホームに収まりません。
千住大橋地区につきましては、先ほどの駅前用地につきましては御説明したとおりでして、あと、住友不動産が計画しているE街区のマンションにつきましては、来年の1月からE街区の工事が着工するということで、12月から準備工事が開始するということでお聞きしております。完了時期についても、お知らせしている内容から若干前倒しになるという情報はお聞きしております。 ◆銀川ゆい子 委員 かしこまりました。
◎企画調整課長 八潮市との北側の都県境の工事区間につきましては、準備工事を今しておりまして、着手するというような予定でございます。
なお、現在、下水道局が実施しているのは、本体工事に入る前の既存施設の撤去や掘削などの準備工事であり、令和5年度に完了予定です。 施設やその配置などの決定をせずに本体工事に入ることはございません。 次に、「次回の協議会までに何を準備するのか」との御質問に対して、「区としての公園整備の在り方について一定の提案ができるよう準備する」と答弁があったが、準備できたのか。
まず、工事の状況ですが、土づくりの里の既存施設の撤去や掘削などの準備工事を行っております。 今後の整備スケジュールですが、令和5年度から覆蓋化の本格工事に着手し、環状七号線側から2工区に分けて工事を進める予定です。工事期間は、1工区当たり約10年を要すると聞いております。
◎企画調整課長 現在、ホームドアの方については、まず、東武鉄道でございますけれども、東武鉄道については、北千住駅の日比谷線のホームの共用している部分についてはホームドアが設置済みということで、残り小菅駅から竹ノ塚駅間の駅につきましては、竹ノ塚駅、今年度整備予定というところで、小菅駅、西新井の駅については、それぞれ今、調査、設計しており、来年度以降、準備工事という形で、おおむね三、四年ぐらいで整備を予定
◎道路整備室長 陳情の要旨に関して特に変化はございませんが、現在、工事着手に向けて準備工事、また説明会の準備をしております。ただ、こういう状況でございますので、なかなか説明会がいつできるということはこの場では申し上げられませんが、時期等決まりましたら、改めて御報告申し上げたいと思います。 ○たがた直昭 委員長 それでは、質疑に入ります。 何か質疑ありますか。
まず、1点目、工事の順序ということでございますが、予定では7月から足場を組みまして準備工事を実施いたしまして、夏休みと同時にまず現在の窓枠の撤去工事、校舎内部の撤去工事にかかります。これはかなり音が出ます。授業にも支障がございますので、こちらのほうは8月末まで、夏休み中に完了する予定でございます。その後、外壁改修と屋上の防水改修のほうを行う予定でございます。
工事の進捗といたしましては、これまでに工事現場の仮囲い設置などの準備工事や防音壁設置などの仮設工事を行ってきております。現在は、調節池そのものを建設するための掘削や、これに伴い発生する土砂の搬出などを行っております。
区からは事業進捗について、平成27年度に事業着手し、令和2年になり準備工事、道路区域変更などが行われており、令和3年3月に立坑工事の開札が行われることの報告があった。
資料の内容でございますけれど、施設コンセプト、また計画概要、イメージパースはご覧のとおりでございまして、スケジュールでございますけれど、本年6月からですけれど工事範囲にありますツツジをはじめとする低木などのですけれど準備工事に入らせていただきたいと思います。また、秋口にはですけど建物の工事に入りたいと思っておりまして、開館は令和5年7月を予定しております。